自由すぎる発想

「許可が無ければ、許可証に(無断で)書き足せば良いじゃない(偽造)」という、常人には思いつかない発想を実行した処理業者の役員が「有印公文書偽造・同行使容疑」で逮捕されました。 2019年8月5日付 毎日新聞 「産廃収集運…

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(100点)日本紙パルプ商事の再発防止策

一月ぶりにブログを更新します。 日付が少々古いニュースのご紹介で恐縮ですが、実務的にはなかなか興味深いテーマですので、復帰第1弾の記事として取り上げさせていただきます。 2019年6月20日付 日本経済新聞 「日本紙パ商…

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「動物の死体」の野外焼却で書類送検

セミナー等で産業廃棄物の具体的な種類の説明をする際、 「動物の死体」は、畜産農業から発生した動物の死体に限定されるため、「一般企業の方にはほとんど関係ありません」と説明していますが、畜産農家が、産業廃棄物となる死んだ豚を…

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悪いのは異物を混入させた人間

「なんでも行政を批判すれば良い」というわけにはいきません。 清掃工場の火災で周辺住民の方たちは嫌な思いをされたことと思いますが、 一番悪いのは、地方自治体ではなく、不燃ごみへの混入を禁止された異物を混入させた人間です。 …

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レジ袋を使う人間は悪人!?

平成が間もなく終わり、令和になろうとしている瞬間に、戦中の「隣組」を想起させる、行政としては極めて不適切な規制を市民・事業者にかけようとする暴挙に関する報道がありました。 2019年4月12日付 京都新聞 「罰則付きレジ…

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ゴミとなぜ言い切れない?

報道に限って言えば、疑問形で問題提起をすることは、記者のそのテーマに関する自信の無さを表していると思っています。 今回ご紹介する記事はその典型例、と勝手に位置づけました。 タイトルの「ゴミとなぜ言い切れない?」は、自信欠…

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マッチングの妙

2019年2月27日付 山陽新聞 「食品工場だしがらでウナギ養殖 津山、企業課題解決へ地域内循環」  めんつゆや焼き肉のたれを製造している食品工場は困っていた。毎日大量に出るかつお節や昆布などのだしがらの処分に。同じ市内…

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品質がすべて

昨晩から今朝にかけて、当ブログの5年前の記事 「京都市伏見区の岡田山の撤去開始」の閲覧数が急増したため、なぜだろうと思っていると、岡田山の廃棄物撤去に助力していた産業廃棄物処理業者の社長が逮捕されたという報道を見つけまし…

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だめだこりゃ

2019年2月14日付 中日新聞 「元社長逮捕後も汚水流出 名古屋のリサイクル工場に停止命令」  名古屋市港区の食品リサイクル工場「バイオプラザなごや」から未処理の汚水を名古屋港に流したとして水質汚濁防止法違反の罪で食品…

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重罰化?

不法投棄に対する刑事罰が、このところ以前よりも重くなった印象があります。 2019年2月1日付 日本経済新聞 「不法投棄の会長らに有罪 岐阜の中央道土砂崩れ」 岐阜県瑞浪市の中央自動車道で2017年8月、道路沿いの山肌が…

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