「処分の場所の所在地」とは

産業廃棄物の中間処理委託契約書には、「処分の場所の所在地」を記載しなければなりません。 廃棄物処理法施行令第6条の2(事業者の産業廃棄物の運搬、処分等の委託の基準)  法第12条第6項の政令で定める基準は、次のとおりとす…

続きを読む

対価の支払い方法の変更に関する覚書

当ブログで一番閲覧数の多い記事は、「覚書への印紙貼付の要否」なのですが、先日、その記事へのコメントで、「仲介業者経由で請求・支払いを行う旨の覚書は、印紙税の課税文書に該当しますか?」というご質問をいただきました。 おそら…

続きを読む

有価物売却先の明記は必要か

中間処理業者との委託契約書に、中間処理業者が産業廃棄物から抽出した有価物の売却先を明記しないと、廃棄物処理法違反になるのでしょうか? 答を考えるために、委託契約書に関する法律の根拠を見てみましょう。 廃棄物処理法施行令第…

続きを読む

処理業者が合併されたら委託契約書はどうなる?

当ブログ2015年12月21日付記事 「取引先処理業者が合併された場合の委託契約書の取扱い」で、既に結論は書いておりますが、今回は、法律に明るい方ほど陥りやすい落とし穴とその原因について考察します。 ちなみに、委託先の処…

続きを読む

専ら物の処理委託契約書の注意点

前回の記事 「委託契約書の法定記載事項」 の続きとなります。 前回の記事では、「契約書とマニフェストの運用の関係で問題になりやすい点は何か?」という問題提起をしました。 その答えは、「受託業務終了時の委託者への報告に関す…

続きを読む

委託契約書の法定記載事項

収集運搬や中間処理の別を問わず、すべての産業廃棄物処理委託契約書に記載しなければならない法定記載事項は、以下の8点です。 委託する産業廃棄物の種類と数量 委託契約の有効期間 委託者が受託者に支払う料金 受託者が産業廃棄物…

続きを読む

委託料金を変動させる理由

産業廃棄物処理委託契約書の法定記載事項として、「委託料金」があることをご存知の方は多いと思います。 しかしながら、非常に多くの排出企業においては、この委託料金の記載をせずに、委託契約書を作成保存しているのが実情です。 一…

続きを読む

取引先処理業者が合併された場合の委託契約書の取扱い

単なる社名の変更ではなく、産業廃棄物処理業者が他の企業に吸収合併され、産業廃棄物処理業許可の新規取得が必要になった場合は、かなり複雑な対応が必要となります。 吸収合併にせよ、新設合併にせよ、合併される側の処理企業の法人格…

続きを読む

産業廃棄物処理業者が商号変更した際の委託契約書の取扱い

今回は、産業廃棄物処理企業に商号変更(社名の変更)が生じた場合の対応を解説します。 合併等の処理業者の組織体制に変更が生じるケースについては、次回の記事で解説します。 行政への届出(処理業者のみ) 産業廃棄物処理企業が商…

続きを読む

契約書の「委託料金」欄を「別途見積」とすることの可否

昨日は長野県庁の講堂において、産業環境管理協会主催のセミナーで講演をしておりました。 私はカリキュラムの1コマとして「産業廃棄物処理委託実務」を担当し、他の全カリキュラムは長岡文明先生が講義を行いました。 講演終了後に、…

続きを読む

このページの先頭へ